読んでいる本・聞いている音楽

現代思想2009年6月号 特集=ミシェル・フーコー

現代思想2009年6月号 特集=ミシェル・フーコー

学生時代からの腐れ縁的な。
精神科医がものを書くとき (ちくま学芸文庫)

精神科医がものを書くとき (ちくま学芸文庫)

この先生の本は読んでいるといつも震える。昔部室にあって読んだことを思い出した。
今はそのサークルの部室もなくなった。
新版 史的システムとしての資本主義

新版 史的システムとしての資本主義

高校生時代の思い出に。
今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)

今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)

アーレントってあんまり好きじゃないけどこの本なら読めそう。
危機の二十年――理想と現実 (岩波文庫)

危機の二十年――理想と現実 (岩波文庫)

最近国際関係論の英国学派に注目が。ということでその原点の本を。
神聖喜劇〈第1巻〉 (光文社文庫)

神聖喜劇〈第1巻〉 (光文社文庫)

左翼運動に挫折して軍隊を死に場所として求めた青年の小説。なんとなく自分とかぶる。
エレクトロ・ショック

エレクトロ・ショック

クラブの行き帰りに。野田努のブラック・マシン・ミュージックが素晴らしすぎた。そういえば5月にDerrick MayAirで聞けてよかった。7月にもagehaに来るみたいだけど、その日はAirDimitri from Parisがやるしなぁ。迷う。
サイボーグ俺達

サイボーグ俺達

初めてヒップホップをいいと思った。女版スチャダラパー的な。
特にLOOKという曲↓

HOUSE NATION - Best Gig

HOUSE NATION - Best Gig

元気ロケッツstrings of lifeが入っているだけでもお得だ。